二宮町商工会青年部長として「新年へかける想い」

こんにちは!プリンス・ジュンです。

地域情報紙「湘南ジャーナル」の12/22・1/1合併号の挨拶駅伝にて、二宮町商工会青年部部長として「新年へかける想い」を掲載して頂きました。

 

二宮にわくわくを

 

私は5年前に二宮町商工会青年部に入部しました。「地域活性」や「地域振興」など、青年部の役目となる事は初めは何も意識せず入部したのですが、様々な事業に参加しているうちに、町長も町会議員の方々もこの町で頑張る人達も皆が身近な存在である事に気が付きました。そして、自分達の行動次第で、町の人達を笑顔にしたり、町のイメージを変える事ができる重要な存在である事を実感しました。

 

二宮町商工会青年部は、活動任期を40歳までとしています。私はあと2年で卒業となります。事業計画は決まっているので、2年間で出来ることは限りがありますが、自分だから出来ること、自分にしか出来ない事を意識して活動したいと思っています。

 

難しいこと、面倒なことを嫌々しない事。与えられた時間を楽しむ事。

部長が険しい顔をしていたら、部員の顔も暗くなってしまいます。単なる定例会議だって、部長が笑顔であれば楽しい会議になります。明るいチームが考えたイベントであれば、きっと町の人達も笑顔にする事ができるはず。

 

 

 

世界最大級のみかんモザイクアートをみんなで作ろう!

 

そんな二宮町商工会青年部の2018年最初のイベントは、第33回ふれあい広場として2月25日(日)に、みかんの皮をの表と裏を使って、葛飾北斎が描いた二宮町の風景「相州梅沢」を世界最大級の「みかんモザイクアート」で完成させようという企画です。

 

申込は専用フォームからとなります。専用申込フォームは年明けにチラシ、二宮町商工会青年部ホームページやこちらのブログでお伝え致します。

 

 

2018年も皆さまに「わくわく」をお届けいたします!